スイートヤスゴンボディソープこと「運命を変えるボディソープ」の体験談
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は、スイートヤスゴンボディソープこと「運命を変えるボディソープ」の体験談をいただきましたので、ふたつご紹介いたします。
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いつも、楽しいメルマガを、ありがとうございます。
一昨日注文した、スィートヤスゴンボディソープが、昨晩届きました。
早速、使用しました。
期待なく、使った方が、いいと、書かれていたので、自然な、香りを感じながら、使用しました。
私は、『他のサプリメントで、好転反応が、少し出て』いて、『臀部に皮膚の痒み』が、少しあり、タダレも、ありました。
今朝、起きたら、痒みは、消え、タダレも、乾燥して、治癒の方向に、行っていました。
一回、入浴し、使用しただけなのに、その効果に、ビックリしました。
これから、毎日、入浴するのが、楽しみになりました。
何も、期待しない力の凄さを感じました。
本当に、ありがとうございます。
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ということで、早速ご報告していただき、ありがとうございます。
皮膚の状態が良くなり、痒みも消えたということで、良かったです。
皮膚の状態で悩んでおられる方にも、このボディソープは、喜んでいただいています。
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日野様
こんにちは。
先日は早速スイートヤスゴンを送って頂き、ありがとうございました。
一昨日の晩から使い始めています。
実は私と子どものお風呂時には間に合わなかったので、主人が帰ってきてから主人から使い始めたのですが、そのお風呂の最中に主人が慕っている先輩からの電話があったようなのですね。
お互いに忙しく、向こうから電話がかかってくるなんてことはなかなかないようなので、主人はビックリしていました。
あとは気心のしれた同僚からの飲みのお誘いとかですね。
あまり人付き合いはマメにしない主人なんですが、誘われると嬉しいようです。
それも久々の連絡だったようで、スイートヤスゴン効果なのでは、なんて私は思ってます。
昨日から私と子どもも使い始めました。
また、何かありましたらご連絡しますね。
すみません、勝手ながらのご報告でした。
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ということで、こちらの方は使い出した直後に不思議なシンクロニシティがあったということで、早速ご報告いただきました。
ありがとうございます！
結果を最初から求めていない
バレルコアにしても、運命を変えるボディソープにしても、結果が出る方に、共通する点がいくつかあるということを感じています。
そのひとつは、上村会長がおっしゃっていたことなのですが、「求めない」方なのです。
結果を最初から求めていない。
もちろん、ある程度、期待はしているのですが、絶対に結果がでないとダメということではなく、そこに「執着」がないということなのです。
ただ、結果を初めから求めないというのは、案外難しいものです。
そもそも結果を求めているから商品も購入しているのです、となるはずです。
そこがパラドックスではあるのですが。
求めない人は、実は「求めない」ことさえ意識していません
結果を求めなければ、体験がでるのですね。
じゃあ、体験が出るのであれば「求めない」ようにします。
という場合は、結果がでません。
なぜなら、潜在意識では、結果を求めているからです。
結果を得るために、「求めない」ということをしても大元の意識は、結果を求めていますので結局は、結果がでないのです。
「結果主義」というのは、日本の教育制度の弊害もあるとは思いますが、試験や偏差値などの「結果」を僕たちは、刷り込まれてきました。
ですから、目の前の現象などにも、すぐに「結果」を求めてしまうのです。
だから、結果が思うようにでないと結果が出ないことにフォーカスしてしまい、その認識から、現象をみてしまいますので、その時点で、かなり偏った見方になるのです。
結果主義をやめて「求めない」生き方をすると本当に楽になってきます。
求めない人は、実は「求めない」ことさえ意識していません。
今を純粋に感謝して楽しんでいます。
「求めない」事が良いのですね？では「求めません」と意気込むことは「求めない」ということを「求めている」ことになるのです。笑
説明が難しいと感じるのですが、真に求めない人というのは求める、求めないのレールも超越しています。
ただフラットな状態になり、実はそのフラットな状態でいることが現実を固定しないことになり、どんな方向にも可能性が広がった状態になります。
そうすると、思いもよらないすばらしい結果が出たりするのです。
結果を想定して結果がでるのではなく、想定していない結果を呼びこむのです。
自分の限界などたかがしれています。
自分と空間、この宇宙すべての視点で抽象度を上げてみていると、自分以上の力とともに一体となれる、そのように感じます。
結果主義は非常に苦しいと思います。
結果が出たら喜びますが、結果が出なかったらがっくりきます。
アップダウンを繰り返して疲弊していくのです。
結果主義ではなく、「体験主義」あるいは「原因主義」というものにシフトしていくと、すべてが「学び」であり、すべてが「喜び」になります。
この出来事はすべて自分の学びのために起きていることである。
だから、ここからいくらでも成長していくことができる。
この出来事はすべて輝かしい未来の自分のための原因として今起きていることである。
だから、この出来事を原因としてここから、さらにすばらしい自分の結果に結びついていっている。
すべては原因づくりであると。
原因という種をどんどんまいていっている、そのような意識でいると悪い出来事さえ、やがては良い結果へと結びつけていくことができます。
すでに結果が出ることは想定の範囲内にあるのです
今、感謝して喜びとともにある。
結果を「求める」こともなく、すでにそう成ってしまった状態が見えている状態にあります。
そして、もっと言えば、すでに結果が出ることは想定の範囲内にあるのです。
結果を求めるな！と言われても、正直難しいものがあると思います。
では、最初から結果がでると分かっていたらどうでしょうか。
結果を求めることなく、今を楽しめますよね。
いずれその結果は来ることが分かっていますので「余裕」「ゆとり」「遊び」があるのです。
その部分がないと、カツカツでピリピリしていますので、結果にこだわりすぎてしまい苦しいのです。
結果が出る人というのは、実は潜在意識的には、これは結果がでると分かっていて、むしろ、結果がでないはずがないという前提で使っていることが多いのです。
そのスパイラルに入ると、すべてがうまく流れ出します。
意識の中での「余裕」「遊び部分」があるのです。
その余裕の幅がないと、結果主義に陥ってしまいます。
そして、もうひとつ結果が出る人の共通点があるのですが、長くなってしまいましたので次回にしたいと思います。
ですから、バレルコアや運命を変えるボディソープも結果を求めるのではなく、結果は出て当たり前であるという余裕の心で今を喜びとともに、使ってみていただければと思います。
勢いで書いたので、すみません、うまくまとまっていないなと正直思いますが・・・乱文乱筆お許し下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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